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さよならゼファー750

19日21時過ぎ
9年間連れ添ったゼファー750が旅立ちました。

まぁ近所の友達なので、またいつでもすぐ会えはするのだが。


新しいオーナーがまたがりエンジンを始動した瞬間

あぁ、こいつはもう俺のバイクじゃないんだ。

と確信させました。

売却が決まり、新オーナーとともに車検を受けに行った後しばらくゼファーは俺の家にあったのだが、自分のバイクでなくなると現実味を帯びた瞬間、目が離せなくなった。

こんなにもゼファーの隅から隅まで見たのはいつぶりであろうか。

2006年にこのゼファーを買ったころと比べると、だいぶ汚れているようだ。

俺と行動を共にするとともに蓄積した汚れを、なんとなくだがふき取った。
9年連れ添って初めてこんなに掃除をした。

購入時とまではいかないが、すこしきれいになったゼファーを見て、本当にお別れなのだと寂しく感じた。

俺意外の人間がまたがりエンジンを始動させることなど当たり前にできることなのだが、いつも通り響いた快音が何か他人のバイクの排気音のような気がするくらいの違和感を感じた。

快音を響かせながら、俺意外の運転で俺の家から離れていく姿。

だんだんと小さくなるテールランプを無意識に目で追い続け、カーブを曲がり見えなくなっても音で存在を感じ、静かな田舎町に響く乾いた音を耳で追い続けた。

これからヤツは新しいオーナーと新しい思い出を作っていくのだろうが、俺とゼファーが積み上げた9年間は確かに俺の記憶の中にあり、上書きされることはなく頭と体が覚え続けているだろう。

俺にバイクの楽しさ、怖さ、方向性、とにかくすべてを教えてくれたゼファー750
uyama1

ありがとう。
たのしかった。
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Category: KAWASAKI

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